『ちうやさん』
私の大好きな詩人「中原中也」の詩を紹介するとともに
その詩から受けたイメージを絵にしてみました。
私が中也の詩と出会ったのは、19歳の時。
ある人の薦めで読みだしたのがそもそものキッカケ。
それまで詩集なんて軟弱なヤツの読むものだ!!と
思っていた んですが、読み始めてスグに夢中になりました。
「トタンがセンベイ食べて、春の日の夕暮は穏やかです」
春の日の夕暮という詩の出だしの一節なんですが
これでいきなりドカ〜ンとぶっ飛びました(^^;
その時の『面白いじゃん!!』が現在まで続いております。
既に中也との付き合いは31年になるわけで、彼がこの世に
生きた年数を越えてしまいました。
昭和12年10月、結核性脳腫瘍のため30歳の若さで逝去。
奇しくも今年2007年は、中也生誕100年にあたります。