梅雨なギター
梅雨なギター
「梅雨なギター」

なんだか6月に突入したと思ったら、あっという間に『梅雨入り宣言』が出された。
オイオイ、、、ちょっとまだ早いんじゃないのぉ〜と空に向かって文句を言ってみても
あざ笑うかの如くザーザー降りの雨に、顔がビショビショに濡れる羽目に。。。
『オ〜マイガ〜!!』
雨は決して嫌いじゃなかったのに、何故だか最近になって嫌いになってきた。
コレだ〜!!っていう確かな理由があるワケでもないのだが、なんだか気分がやけに
落ち込んでしまう(T_T)......だから『梅雨』なんてまっぴらゴメンこうむりたい。
、、、とはいえ、この梅雨が来ないと夏の水不足が心配になるし。
毎年思うのだが、ダムの上だけ降ればイイのに、、、と、まるで子供の発想が頭の中で
膨らんでくる。全く短絡的なオヤジで『アホかお前は』と自分でツッコンでみるものの
今年も案の定、、、である。

さてさてこの時期は、ギターを弾いていてもなんだか音がジメジメしてこもってしまう。
乾燥した冬と比べると、随分と違って聞こえる。音がちっとも出て来ずに、ボディの中で
駄々をこねているように思えるのだ。
エアコンの普及と除湿機能のお陰で若い頃ほどではないにしろ、それでも音が引きこもりを
決め込んでしまっている気がしてならない。気の所為だろうか。。。それとも我が家の除湿
対策が適当だからなのか。。。まぁ、確かに当たってるけど。。。トホホ(T_T)

今回のギターは『Morris F15』1973年製。自分で勝手にジャパンヴィンテージだと
信じている(^^)のだが、以前にも触れたが、これは女房のギターである。いまだに
『私のだからネ!!』と言われたりするが、ここまで使えるようにしたのは誰だっつぅの!!

、、、ってなんにもしてないか(^^;そうだよなぁ〜。押し入れなんだよなぁ。実は。
ず〜〜〜っと押し入れにしまったままだったんだもんなぁ〜。押し入れが今のこの音を
何十年もかけて育んでくれたんだよな〜(しみじみと感謝)

そういえば、子供の頃よく怒られると押し入れに閉じ込められたり、自分で閉じこもったり
したっけ。。。それがあってこそ今の自分があるワケで、、、そうか、自分も押し入れに
育てられていたのか。。。そうかぁ〜、そうだったのかぁ〜、、、って(違っ!!)

なにはともあれ、押し入れの中のモノ達も梅雨の合間の晴れた日を狙って風通しをして
あげなきゃネ。奥の方で忘れ去られている大事なモノが発見できるかも。

これを読んでくれているオッサン諸氏、あなたの家の押し入れの中に、ひょっとして
ヴィンテージギターが眠っているんじゃないですか?

、、、って結局今回は、『押し入れ』の話だったりしたワケで。。。おそまつ。

ps. 雨が降ると三善英史の『雨』を口づさんでしまうのって、、、私だけ?
♪雨に濡れながら佇む人がいる。傘の花が咲く土曜の昼下がり〜♪



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